ミドリカワ書房さんは「OH!Gメン」以来、久しぶりの登場です。
今回は笑える歌ではなく題材が面白いと思った歌です。
彼氏の実家にお邪魔するところから歌は始まり『結婚に向けたストーリーかな?』と思ったら意外な方向へ。最後はなにかジ~ンと来るような歌です。種明かしをしてしまうと面白くないのでまずは聴いてみてください。
アルバム「みんなのうた4"ever"」に収録されています。
歌詞はこちらから
愛なるは / ミドリカワ書房 の歌詞 (109649) - プチリリ
おまけ
この歌の詞を書いた方の名前がタイトルになっています。
逆から読むと・・・をを、なるほど♪ そういう事かと納得しました。
名古屋のTV番組に出演していた時、彼女?の生い立ちを聞いて心を打たれた緑川氏がそれをモチーフとした曲を作りたいと思ったそうで最初は曲名を「男の子、女の子」(郷ひろみみたいですね)にするつもりでしたが彼女から「愛なるは」にしたいと相談を受け快諾したそうです。