この曲を知っているとしたら、かなりの年配の方だと思います。(私もそうですが 💧)
元々は六本木のバーでマスターを勤めていて客のスナック芸を基にお店の出し物として歌っていたところ客として来店していたディック・ミネさんに認められてレコード発売に至ったそうです。
単純に曲の頭だけ歌って後は ”チャーンカチャンチャンチャンチャン” で次の歌へ繋げる発想は当時としては大いに受けていたと記憶しています。
アルバム「やっぱり宴会!コミックソング」に収録されています。
(これまでに紹介した歌、今後紹介予定の歌も入っていてお得です♪)
歌詞はこちらから
演歌チャンチャカチャン (平野雅昭)-Various Artists , Lyrics, MusicVideo ~ Listen Music and Lyrics 13